2017年8月3日木曜日

●本からの学び●前兆に対して感覚を開くこと〜アルケミスト〜

みなさまこんにちは^^
主婦OLのpikoです♡



今週も後半に入りました♡


先週わたしは「アルケミスト 夢の旅した少年」を読んでいました^^
文庫本サイズで持ち歩き易かったです♪



この本の中で印象に残っている言葉がいくつかあります♡


♡人生で最も簡単に見えるものが、実は最も非凡なんだよ。

♡人は人生のある時点で、自分に起こってくることをコントロールできなくなり、
宿命によって人生を支配されてしまうということだ。それが世界最大のうそじゃよ

♡少年の人生と彼の行く手には、いつも十分に前兆による導きがあった


実は、とっても心に残っていながら
一番下の前兆に関することを除いて、
まだ言葉の意味をよく理解できていないのです。。。

とっても面白い本でしたのでまた読み返します。
また読み終わりましたら、気づきをシェアさせてくださいね^^


前兆というのは、今わたしたちが生きているこの周りにも
あると思うのです。
(占いが好きというわけではありません^^)


自分の進みたい方向に向かうとそれに関する情報が
実は周りに散りばめられているのだと解釈しています♡

夢を意識することでヒントが
より鮮明に見えてくるのではないかと思いました♡


しっかりと夢を掲げて素直に向き合っていくこと
大切にしていきたいですね♡


夢を夢で終わらせない♡







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今日も素敵な1日をお過ごし下さい♡


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